家庭、学校・職場以外の場はありますか?その場はいろんな人や機会に出逢える場かもしれませんし、ふらっと行って友達と過ごす場所かもしれません。
遊んだり、勉強したり、何かに打ち込んだり、ごはんを食べたり、何もしなかったり、だれかに相談する場だったり、利用する若者の数だけ目的があり、なにかが生まれるかもしれないし、生まれないかもしれない、
あなたの近くにそんな場はありますか?
京都には、若者のための場「青少年活動センター(=ユースセンター)」が市内7か所にあります。
「どこでもユースセンターきょうと」は、どこでもドアの様に、すべての若者がアクセスできる、いろんなカタチのユースセンター。
地域や異業種とのパートナーシップを大事にし、多様な財源をもとに活動しています。
ユースセンターが当たり前にある日常を目指して、今日もあなたのもとへ!
地域の方や関係団体とともに運営するユースセンター。商店街の一角や、学校跡地、公営住宅などで運営しています。
※上京・左京・右京・西京、その他既存の施設にアクセスしにくい地域
若者を「食」で応援するコミュニティ。
地域の飲食店や若者を応援したい人たちがつながるコミュニティをもとに、フードチケットで若者に食とつながりの機会を届けます。
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[受付時間]
月〜土/10:00〜21:00 日・祝/10:00〜18:00
月〜土/10:00〜21:00
日・祝/10:00〜18:00
(水曜日・年末年始 [12/29〜1/3] は休館日)
075-213-3681
公益財団法人京都市ユースサービス協会では、ユースサービスの理念に則り、青少年が学校・家庭・地域の中で他者と出会い、関わりながらさまざまな挑戦や課題を乗り越える力を身につけ、豊かな大人へと成長していくための支援に30年以上前から取組んでおります。
しかしながら、現在青少年をとりまく状況は多岐にわたり、従来の自主的な活動の機会の提供や、応援だけでなく、新たな場や枠組みを作らなければいけないと考えています。
すべての若者が自分らしく生きることができる社会の実現に向けて、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。